“何事も練習の積み重ねで上達していく…” Q’s Diary in Michiganの友美さんより〜

by 文

この度ご紹介するのは、ミシガン州にお住まいの友美さん~☆ 友美さんとはメール交換を通してお話を伺いました~

ふ〜みん:  友美さんはアメリカに来られて何年になりますか?

友美さん: ミシガンに移住して4年半になります。今年の7月で丸5年です。

ふ〜みん: これが初めてのアメリカ生活?

友美さん: 学生時代に半年ほど留学してました。なので初めてではないです。

ふ〜みん: 半年留学もミシガン州だったんですか?

友美さん: 留学先はシアトル近郊でした。高校時代にその周辺にホームステイしていて、たまたま大学の提携大学が近かったんです。

ふ〜みん: なるほど。友美さんと知り合ったのはブログを通してだったけど、ブログを始めたのはいつ頃?

友美さん: 多分ふ~みんさんと同じ頃だと思うけど、2009年3月です。

ふ〜みん:  どういう切っ掛けで始められたのかな?

友美さん: アメリカに引っ越してきて半年過ぎて、子供達も学校に慣れてきたこと、まだ仕事もしていなかったので何か日本にいる友達にこちらの様子をお伝えできればと思って始めました。

ふ〜みん: テクノロジー発展のお陰で離れている人達との近況通知や連絡など、本当に楽になったものですね!

ふ〜みん:  友美さんのブログを拝見するようになって、カード作りをされてることを知ったんだけど、スクラップブッキングを趣味としてる人は多いけど、カード作りをしてる人と出会ったのは友美さんが初めてでした。カード作りも一応スクラップブッキングの仲間に入るの?

友美さん: ペIMAG0114ーパークラフトというカテゴリになると思います。私は同じだと思ってますが。中にはカード作りのみする人とか色々ですよ。

ふ〜みん: 友美さんが カード作りに興味を持ち始めたのはどの様な経緯からだったのかな?

友美さん: 義母が日本に遊びに来た時に色々と見せてくれて、楽しそうだなーと思って。アメリカ在住の方のブログにもスクラップブッキングの事が書いてあったりして、私にも出来るかなと。結婚当初からアメリカに引っ越すことは決めていたので引越ししたらやってみようと思ってました。それと義母があるスクラップブッキングの会社のコンサルタントをしているし、何か一緒に出来ることも見つけないといけないかなーと(笑)

ふ〜みん: それは素晴らしい考えというか、お嫁さんとしてとっても良い姿勢!!

友美さん: 日本に住んでいた時に、「離れているから一緒に過ごせる時間がないのは寂しいわ〜」と言われて。。。それに義母の子供は男二人で、お嫁さんとはいえ娘が出来たことをすごく嬉しく思ってくれていたんです。

ふ〜みん:  その様に受け止めてくれると嬉しいですね〜!

ふ〜みん: 友美さんが作ったカードを手にして一番最初に思った事は、カードの質の良さでした。 最近では1ドル以下で買えるカードも見かけるけど、やはりその値段で売られるほどの薄っぺらい紙が使われているし、贈る側としてカードを安上がりに済ませる事が出来る分、受け取る側も簡単に処分し易いだろうな~なんて思ったりしますが。

友美さん: 確かに既製のカードも値段は様々で、どこでもすぐに手に入るけど、これだけカードをたくさん贈り合う習慣がある中で、はいどうぞって贈って、もらった側もすぐに処分だともったいないような。(貧乏性かしら?)特別な日に贈る事が多いから、印象に残るカードを贈れたらといいなと思います。手作りのものをいただいて嫌な人っていないですよね。作る時に贈る相手の事を思いながら作れる部分も好きです。

ふ〜みん: あ、いいポイントついてます! そう、アメリカ人ってよくカードを贈り合いますね。カードに書かれている内容は別として、見かけも質がよくデザインが素敵な物だと、そこまで自分のためにこのカードを作ってくれた・選んでくれたと=その人の心がこもっている、って嬉しくなりますよね。人にカードをあげるって、結局受け取り側にそう思って欲しいから贈る物だし、そう考えるとカード作りって素敵な趣味!

ふ〜みん: カード作りの材料は何処で買うの?

友美さん:  ほとんどが義母がコンサルタントをしている会社から購入してます。それ以外は専門店やクラフト店など。

ふ〜みん: スクラップブッキングはモールとかでも専門の店が出てて、自分の好きなデザインのサプライを購入できるけど、カード制作もそうIMAG0657? カタログみたいなものからデザインを選ぶのかな? それとも自分でデザインするの?

友美さん: 基本は一緒だと思います。レイアウトはそれぞれを参考にすることも出来るし、カタログやデザインの載っている本を参考にしたり応用したり。私はカタログをペラペラと見ながら色を決めて、大体自分でデザインしています。

ふ〜みん: 一つ一つ違ったデザインを作っていくんでしょうか? それとも一つの在庫で数枚の同じカードが出来上がるのかな?

友美さん: 大体カードを作る時は最低でも2枚は同じものを作ります。時間があればペーパーを切っておいて使いたい時にささっと仕上げられるようにしています。

ふ〜みん: カード作りってどの位時間がかかるのかなあ?

友美さん: あまりごちゃごちゃとしたデザインは考えるのと作業の時間が意外にかかったりするので、なるべくシンプルなものを作るんですが、15分から1時間ぐらいですね。

ふ〜みん: 他にも興味があるクラフトなんてありますか?

友美さん: 最近はビーズアクセサリー(ブレスレット)を作ってます。IMAG1409

ふ〜みん: いいですね~ブレスレット作りも! 友美さんってもしかして元々家庭科とか得意科目でした? クラフトするのって手先が器用じゃないと無理とかいう人いるけど、そういうものかな?

友美さん: クラフトの種類にもよると思います。私の母は編み物全般を私が小さい時からずっとしていて、それを見て育ったけど、編み物にはあまり興味がなかったです。左利きっているのもあるかもしれないけど。何かを新しく始める時って、上手く出来るか不安だけど、最初から完璧に何でも出来る人はいないですよね。何事も練習の積み重ねで上達していくと思っているので最初から手先が器用じゃないからと諦める必要はないのでは? 実際に体験してみないと分からないと思いますよ。 家庭科は得意とかではなかったけど、両親ともに色々と作ったりするのを見て育ったので、そういうのが影響しているかも。

ふ〜みん: そうですよね。何でもチャレンジしてみて遣り甲斐があるかどうか見えてくるだろうし、何度も挑戦しているうちに段々と要領をつかんで上達していくのは確かですよね!

ふ〜みん: 友美さんが作成されたカードやブレスレットはブログの方で写真を載せていらっしゃいますが、それらは購入可能なのでしょうか?

友美さん: もし気に入っていただいて購入したいと思う方がいらっしゃれば大歓迎です!もうすぐ2年になりますが、東日本大震災の後、離れていても出来る事は何かないかと考えてただ募金をするよりも使えるものを買っていただいてその御代を寄付しようと思い、折鶴を使ったカードを販売することにしました。 大々的に活動をしている訳ではないので、友人やネットで繋がっている方々を中心に買っていただきました。1枚2ドルで販売をしています。デトロイトにある日本大使館を通して日本赤十字社に寄付が出来るのですが、あともう少し寄付金が集まるまで寄付するのを待とうと思っています。

ふ〜みん: 使えるものを作って販売し、その売り上げを寄付なんて素晴らしいアイデア! ではブログのメールフォームを使って連絡すればいいのですね?

友美さん: はい、Q’s Diary in Michiganという名前のブログをしています。そこにメールフォームがあるので、お問い合わせがあればそこからご連絡ください!

ふ〜みん: Etsyとかクラフト物を販売できるオンラインショップとか考えていらっしゃいますか?

友美さん:  Etsyやネットショップもかなり前から考えています。ただ、平日は仕事をしているので思うように時間が取れなくて注文をいただいた方にすぐに対応出来るかという事を考えると、今は難しいかなーと。ですが、最近近所のビーズアクセサリー店に行ってブレスレットをおいてもらえるか聞いてみたんです。そしたら「じゃあ試しに1ダース分作ってもらえる?」となり、1回目の納品をして来ました。売れるかどうかは分からないけど、そのお店では私が作っているようなブレスレットはなかったので、買ってくれる人がいるといいなーと思ってます。あとは他の手作りの雑貨などを売っているお店を回って私の作った作品を置いてくれるかどうか聞いてみるつもりです。

ふ〜みん: 頑張ってるじゃないですか!! ビーズアクセサリーのお店に置いてもらえる許可を頂いたなんて凄い!! 私までワクワクしてしまいました~! そうですね、仕事と家庭を両立しながらオンラインショップの維持が加わると確かにキツイかもしれませんね。でも是非オンラインショップのアイデア、いつか実現して欲しいです! クラフトのセンスばっちりだと思います!

友美さん: ありがとう。今年はフリーマーケットや、クラフトショーなども考えてみたいと思ってます。

ふ〜みん: わ〜頑張って! 応援します!!  最後に、子供の頃、友達から預かったサイン長に”趣味は~”なんて書いてたけど、大人になり、特に家庭を持つと自分の趣味の時間などなかなか持つことができなくなり、気が付いたら趣味なんて無くなっていったなんてこともありえると思うんです。まして、英語世界のこの国で外国人として住みながら、自分が楽しむ事を持ち、楽しみ続けるのもそう容易くはないかもしれませんね。 友美さんと知り合って趣味を見つけるって大事だなって思いましたよ。

友美さん: 子育て中は自分の時間が持てないのは仕方ないとは分かっていてもどこかで息抜きは必要だと思います。ちょっと空いた時間に自分の好きな事をすると気分転換になるし、子供達もその時間には個々に好きな事をしてもらうようにしています。四六時中一緒にいると子供同士もちょっとした事でケンカになるので、一人で過ごす時間を作ってあげて、自分のやりたい事をする。そうすれば私が大声で子供たちを怒る必要もなくなって、静かな時間が過ごせます。ミシガンの冬は長くて家に篭りがちになるので、私の周りでも色々なクラフトをしている方がたくさんいますよ。趣味を通して知り合った友人もいるし、ストレス解消、友達作りなどになるので、何か好きな事を見つけるのって大事な事だと思います。

こうして趣味を見つけて楽しみながら、趣味を生かせて社会に役立つ事にも使っている友美さん☆輝かしいですね~是非友美さんのブログも訪問してみてください!

★★★Q’s Diary in Michigan★★★

tsuru

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